「和ハーブ」とは、
日本に古来から伝わる有用植物の総称です。


チャノキの蕾


サルナシの果実

 

先人たちは、日本の風土の豊かな植物資源を、
驚くべき知恵で活用してきました。

私たち日本人の生活と命を支えてきたもの。
それは身近な山野や、畑、庭先など・・・
日本の気候や環境で育つ和ハーブでした


ヨモギ干し

 

その有用性は、薬用、食用のみならず、
浴剤、化粧品、染色、繊維、工芸品・民芸品、
さらには環境保持の役割や、観賞用として、
神事・仏事などに利用されたりと多岐にわたります。


藍染の布


ヤマブドウのかご製作中


ヤマブドウのかごバック

 

しかしながら今の日本においては海外由来の植物が中心となっていて、
古来より日本人と寄り添ってきたはずの
日本由来の植物たちは忘れられつつあります。 

現代の生活の中にも、その有用性を活かせる和ハーブたちは
身近にたくさん存在しています。


和ハーブティー

 

「身土不二(しんどふじ) 」
~生まれ育った風土と身体を、二つに分けることはできない。

「三里四方(さんりしほう) 」
~人は生まれ育った土地の周辺(三里=12㎞)のものでこそ、健康になれる。

日本人にとって「和ハーブ」は、古くて新しい生きる知恵。
いまいちど、日本古来の植物たちに目を向けて、
和ハーブたちに寄り添ってみてはいかがでしょうか・・・


クコの苗木

 


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