イチジク(無花果):日本種

イチジク(無花果):日本種

イチジク 通年

商品説明

イチジク日本種は、日本に最初に渡来したといわれる在来種で、
蓬莱柿(ほうらいし)とも呼ばれます。
果皮は薄く、甘味とほのかな酸味があります。
豊産で耐寒性があり、乾燥にも強く育てやすい品種です。

糖度は12-16度、果重は50~90g前後。
収穫期は8月下旬~

 

■イチジク(無花果)の基本情報■
 
雌雄異株の落葉性小高木です。
シリア、ギリシャなどでは紀元前から栽培されていて原産地と考えられています。
日本には17世紀前半の江戸時代に中国から長崎に渡来しました。

葉の切れ込みが浅い品種は古くに渡来したもので、
明治以降に入った葉の切れ込みの深いものを洋種として区別されます。
一般的に呼ばれる「イチジクの実」とは、果実のように見えますが
花の集まりの袋のことで、雌花の花のうで内面は肥厚して甘く美味になります。
イチジクの実を割ると小さな粒々がぎっしりとつまっています。
この粒々が花のかたまりです。

日本で栽培されている品種は、普通系とサンペドロ系で、
果実の時期により、春果、夏果、秋果などに区別されます。

夏果専用種…サンベドロ系のビオレー・ドーフイン、サンペドロ・ホワイト
秋果専用種…在来種の蓬萊柿(ほうらいし)、ネグロ・ラルゴ、セレスト・アドリアッチ
夏秋兼用種…桝井(ますい)ドーフイン、ブラウン・ターキー、ホワイト・ゼノア、カドタ・ブルンスウィック
などの品種があります。

自家結実性あり、1本で実がつきます。

 

栽培方法

【環境】
寒地、暖地に強く、品種を選べば日本全土で栽培可能です。
日当たり、排水、風通しの良い場所、肥沃な土地を好みます。
土中に湿気が多いと良く育ちます。

【用土・水やり】
用土は特に選びませんが、鉢植えの場合には保水性の土を使う必要があります。
鉢植えの場合は特に土の表面が乾いたらタップリと与えます。

【植え付け】
穴に有機肥料を入れて、保水と排水が良い場所に植えます。
苗木は、地上約60センチで切りかえして、根際の芽は取り去り
ヒコバエが出ないようにし、根元にはワラなどを敷いて土が乾燥しないようにします。
若木は、冠水を十分行い、生育に合わせて施肥します。

【肥料】
油粕、化成肥料などを年に1~2回与えます。

【剪定】
イチジクの新悄はすべて結果枝になり、夏果は前年生枝に結実し、
秋果は本年生新悄に結実します。
受勢の強い枝は剪定して枝を多く出すようにして、衰弱した枝や結実が多くなり
下垂した枝は、切りつめて新しい枝を出すようにします。

【殖やし方】
春の挿し木、夏の取り木で殖やします。

【病害虫】
カミキリムシの幼虫は樹幹に食入するので、7~8月頃に
成虫を捕殺し産卵場所を探して卵を除去する。

【収穫】
日持ちが悪いので、朝夕、丁寧に収穫します。

 

用途

イチジクの果実は生食のほか、ジャムやコンポート、お菓子、料理、
乾燥イチジク(ドライフィグ)としても利用されます。
葉は乾燥させてイチジクの葉茶として飲用されるほか、
浴剤としても利用されます。

イチジクには、食物繊維であるペクチンやミネラル類が豊富、ビタミン類や
ポリフェノールの一種であるアントシアニン、植物性エストロゲンも含まれています。

 

商品情報

販売時期 通年
発送日目安 約1週間後
カテゴリー 食用 / 果樹 / イチジク / 和ハーブ
ご注意 【輸送箱について】
商品を安全にお届けするため、専用の輸送箱(有料)を使用しております。
箱代については、250円(+税)がかかりますのでご了承ください。
*商品代金5,000円以上(税抜)のお買い上げ、またはケース販売でご購入の場合は輸送箱代は無料となります。

【商品在庫について】
植物という商品の特性上、苗の状態によって在庫が流動的になることがあります。
ご注文いただいた商品が欠品となる場合もありますので、予めご了承ください。

【掲載写真・商品状態について】
写真は成長過程(開花時、結実時など)のイメージで、お届け時の状態は苗や苗木になります。
植物ですので時季や入荷状況によっては生育程度、サイズ、色など状態が異なる場合があります。
商品によっては、一部剪定を行って発送することもありますのでご了承ください。
記載されている樹高については、土から出ている高さになります。

ラインナップ

商品名:イチジク:日本種 苗 4号(12cm)ポット
(商品番号:02-0021-01)
販売価格(税別):¥1,270
数量:

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