ゲッケイジュ(月桂樹)/ローレル

ゲッケイジュ(月桂樹)/ローレル

お勧め商品 2月上旬~

商品説明

別名:ローリエ、ベイリーフ

地中海沿岸原産の常緑低木です。
雌雄異株で、日本には雌株が少ないとのことですが、
4・5月に黄白色の花をつけ、果実は1cmくらいの楕円形で10月頃に黒紫色に熟します。

月桂樹はギリシャ・ローマ時代から「アポロンの聖樹」と呼ばれ、神聖視された樹木の一つで
その枝で作った冠は勝利と栄光のシンボルとして、勝者や優秀な者たちの
頭上に掲げられました。

葉を日干しにして乾燥させて細かく刻んだものを生薬名で月桂葉(げっけいよう)、
熟して黒紫色になった果実を乾燥したものを月桂実(げっけいじつ)といいます。

 

栽培方法

【環境】
やや耐陰性、肥沃地で良く育ちます。
生長はやや早く、潮風、大気汚染などにも比較的強いです。
冬の乾燥した強風を嫌うので、このような場所は避けます。

【植え付け】
暖地性の植物なので、暖かくなった4月下旬~5月、新梢の固まった7月以降~9月頃が
適しています。
植え場所は、排水の良い肥沃な湿潤地が良く、風の強い場所は不向きです。
植え穴には、堆肥、鶏糞を十分に入れて土壌の湿度を高めます。
根づくまで根元に敷き藁を敷き保護します。

【剪定】
自然に放任しても樹形は整いますが、萌芽力が高いので刈り込みにも耐えます。
整枝の時期は、4月中旬頃か10月中~下旬に、トビ枝や枝先を剪定します。
定期的に枝抜きをして通風を良くすると、枝葉の生長を促し、カイガラムシ発生を
予防できます。

【肥料】
2月頃に根元に鶏糞や化成肥料を与えます。

【殖やし方】
挿し木、とり木、株分けで増やします。
挿し木は、7~8月に新梢を10~15センチに切り鹿沼土か赤玉土に挿し木します。
とり木は4月下旬頃に行います。
株分けは、根元のヒコバエに盛り土をして発根したら分けます。

【病害虫】
ウドンコ病、カイガラムシ、ハマキムシなどが発生します。
ウドンコ病は、5~6月頃新梢の萌芽期に良く発生します。
カイガラムシは周年発生してスス病を弊発するので、冬季か5~6月の幼虫の発生期に
油剤を散布します。

 

用途

庭木や鉢植え、耐暑性があり刈り込みにも耐えるので生垣としても利用できます。

葉を乾燥させたものは、香辛料として広く知られています。
風味が強いため、カレーやシチュー、スープ、煮込み料理に入れて香りをつけたり、
肉や魚介類の臭み消しになります。
ブーケガルニやガラムマサラの材料としても利用されます。
また、ハーブティーや精油としても利用されています。

虫よけとして米びつに入れたり、ポプリとしてタンスや引き出しに入れて使用することもできます。
また、生葉や乾燥させた葉を、入浴剤(月桂樹風呂/ローリエ風呂)として用いることもできます。

 

商品情報

販売時期 2月上旬~
発送日目安 約1週間後
カテゴリー 食用 / 野菜・山菜・その他 / その他 / ゲッケイジュ
苗の詳細 樹高:約30cm~
ケース販売について 4号(12cmポット)×15本セットです。

1個口になります。他の苗との同梱はできません。
(別途送料が必要になります)
ご注意 【輸送箱について】
商品を安全にお届けするため、専用の輸送箱(有料)を使用しております。
箱代については、250円(+税)がかかりますのでご了承ください。
*商品代金5,000円以上(税抜)のお買い上げ、またはケース販売でご購入の場合は輸送箱代は無料となります。

【商品在庫について】
植物という商品の特性上、苗の状態によって在庫が流動的になることがあります。
ご注文いただいた商品が欠品となる場合もありますので、予めご了承ください。

【掲載写真・商品状態について】
写真は成長過程(開花時、結実時など)のイメージで、お届け時の状態は苗や苗木になります。
植物ですので時季や入荷状況によっては生育程度、サイズ、色など状態が異なる場合があります。
商品によっては、一部剪定を行って発送することもありますのでご了承ください。
記載されている樹高については、土から出ている高さになります。

ラインナップ

商品名:ゲッケイジュ(月桂樹)苗 4号(12cm)ポット
(商品番号:03-0003-01)
販売価格(税別):¥710
数量:
商品名:ゲッケイジュ(月桂樹)苗 ケース販売(4号ポット×15)
(商品番号:03-0003-02)
販売価格(税別):¥9,620
数量:

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