ダイダイ(橙)/ビターオレンジ

ダイダイ(橙)/ビターオレンジ

ダイダイ 通年

商品説明

別名:ビターオレンジ
 
ヒマラヤ原産の柑橘で、樹高2~4メートルになる常緑性小高木です。
ダイダイは、連年良く結実して、隔年結果性は少ないです。
初夏に白い花を咲かせ、冬に球形で250gほどの果実が実ります。
成熟果は落果しにくく、2-3年は枝に付いています。
果実の色は冬には橙色になりますが、春になると緑色に変わります。
「代々」とも言われ、縁起の良い果実とされ、お正月のお飾りや鏡餅のお飾りに使用されます。
 
果皮を天日干しにし乾燥させて粉末にしたものを生薬名で橙皮(とうひ)、
同様に未熟果実で作ったものを枳実(きじつ)と呼びます。

木は強健で、耐寒性はきわめて強く、暑さや乾燥や過湿にも耐える性質があるので
気候風土に対する適応性は広いです。

自家結実性あり。1本で結実します。

 

栽培方法

【環境】
耐寒性、病害虫の抵抗性が強く、ウンシュウミカンが栽培される地方などでは栽培可能になります。

【植え付け】
3月下旬~4月上旬が良く、他に6月梅雨期や秋の9月下旬~10月下旬がありますが
秋植えは幼木に寒気がくるのでできれば避けます。
植え穴は、タコツボ式に掘り、堆肥、木灰、腐葉土を土と混ぜて植えつけます。
根は十分広げて覆土して、十分冠水して、再根が切られた場合には
葉を摘み取り、根と葉のバランスをとります。
苗木には、支柱を立てて固定して、冬季には、コモや寒冷紗をかけて防寒します。

【肥料】
3月上旬の春肥、6月上旬の夏肥、9月上旬の初秋肥、10月下旬の晩秋肥の年4回、
成木1本に窒素約500グラム、リン酸約300グラム、カリ約400グラムが
1年間の目安で施肥します。
また、2月頃、根の活動が盛んで無い季節に、樹冠下に穴を掘り、苦土石灰を入れると良いです。

【剪定】
木の生育は遅く幼木は剪定をひかえて、アゲハの幼虫、アブラムシ、ハモグリガの
害虫駆除をします。
3本主枝で剪定して、各主枝には、3~4本の副主枝をつけるようにします。
また、剪定は、密生した枝を間引いて、光が樹間内に入るように剪定します。

【病害虫】
アブラムシ、アゲハの幼虫、ハモグリガは見つけたら駆除します。
ミカンハダミは、年3~4回、異なったダニ剤を散布しますが、通常1枚の葉の裏に
ダニを2匹以上見たら防除した方が良いです。
ヤノメカイガラムシは、幼虫期の8月中~下旬に、ジメートエイト乳剤1000倍液を散布します。

【殖やし方】
カラタチの実生苗の2~3年生台木に、9月上旬に芽つぎ、4月下旬に接木します。
接木した継ぎ目には、つぎ木用のビニールテープをしっかりと巻きつけ雨水が
入らないようにします。

 

用途

毎年12月下旬になると美しい濃橙色に色づくので、お正月の飾りに使う場合には、
葉をつけたまま収穫します。

果実は、酸味が強く生食には不向きですが、食酢、マーマレードに加工して利用されます。
ダイダイには、ビタミンCとカリウムが豊富に含まれています。

また、グランマニエ(グランマルニエ)等のオレンジキュラソー(リキュール)の原料になっている他、
初夏に咲く白い花は、オレンジブロッサムティーとして飲用されます。

精油としても利用され、果皮はビターオレンジ、花はネロリ、枝葉はプチグレンと、
抽出部位によって3種類のオイルが採れます。

 

商品情報

販売時期 通年
発送日目安 約1週間後
カテゴリー 食用 / 果樹 / 柑橘類 / ダイダイ / 和ハーブ
苗の詳細 樹高:約80cm~
ご注意 【輸送箱について】
商品を安全にお届けするため、専用の輸送箱(有料)を使用しております。
箱代については、250円(+税)がかかりますのでご了承ください。
*商品代金5,000円以上(税抜)のお買い上げ、またはケース販売でご購入の場合は輸送箱代は無料となります。

【商品在庫について】
植物という商品の特性上、苗の状態によって在庫が流動的になることがあります。
ご注文いただいた商品が欠品となる場合もありますので、予めご了承ください。

【掲載写真・商品状態について】
写真は成長過程(開花時、結実時など)のイメージで、お届け時の状態は苗や苗木になります。
植物ですので時季や入荷状況によっては生育程度、サイズ、色など状態が異なる場合があります。
商品によっては、一部剪定を行って発送することもありますのでご了承ください。
記載されている樹高については、土から出ている高さになります。

ラインナップ

商品名:ダイダイ(橙)苗 4.5号(13.5cm)ポット
(商品番号:02-0260-01)
販売価格(税別):¥1,860
数量:

Checked item/最近チェックした商品