タチバナ(橘):ヤマトタチバナ(大和橘)

タチバナ(橘):ヤマトタチバナ(大和橘)

タチバナ 通年

商品説明

別名:ニッポンタチバナ(日本橘)

ヤマトタチバナ(大和橘)は、日本に古くから野生しているミカン科ミカン属の常緑小高木です。
絶滅危惧種に指定されている日本固有の柑橘で、萩市に自生しているものは国の天然記念物になっています。

樹高は2~4mほどになり、葉は5cmほどの楕円形で硬く、濃い緑色で表面には光沢があります。
若い枝にはトゲが生えることが特徴です。
5~7月に柑橘特有の星のような形の可愛らしい5弁の白い花を咲かせ、
柑橘系の爽やかで清楚な香りがします。
果実は2~3cmほどの大きさで黄色く、 果皮は薄くて滑らか、ミカンをそのまま小さくしたような形です。
酸味が強いためそのまま食べずに、果汁を食酢にしたり、ジュースやジャムに加工して利用します。

ヤマトタチバナにはビタミン類だけでなく、柑橘系の植物に多く含まれるフラボノイドの一種である
ノビレチン、タンゲレチンなどの機能性成分も豊富に含有されることが判明しています。

ヤマトタチバナは古事記や日本書紀にも登場していて、
「非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」=永遠に香る果実と表現され、不老長寿の象徴とされています。
また、常緑の葉は「永遠」を意味することから、たいへん縁起の良い樹木です。
京都御所・紫宸殿の「左近の桜、右近の橘」や、ひな祭のひな壇に飾られることで知られるほか、
文化勲章や500円硬貨のデザインや、橘紋という家紋にもされています。

 

栽培方法

【環境】
日当たり・水はけの良い場所を好みます。
関東以南が適地です。
耐寒性が弱いので、北風の当たらない場所がよいでしょう。
関東以北では、鉢植えで栽培して冬場は室内に取り込むようにします。

【植え付け】
適期は3月~4月です。
地植えの場合・・・堀り上げた土にあらかじめ腐葉土や堆肥を混ぜ込んでおき、馴染ませてから植え付けます。
鉢植えの場合・・・7号以上の鉢を使用します。市販の果樹用培養土が最適です。
植え付け後は、たっぷりと水やりをします。

【水やり】
地植えの場合・・・植え付けた年の夏はたっぷり水やりします。
基本的に極度に乾燥しているとき以外は水やりの必要はありません。

鉢植えの場合・・・土の表面が乾いたら水やりをします。

【肥料】
庭植えの場合・・・3月に元肥として油かすなどの有機質肥料を、10月にお礼肥の化成肥料を与えます。

鉢植えの場合・・・3月に元肥として油かすなどの有機質肥料、
6月の追肥、10月のお礼肥で化成肥料を施します。

【剪定】
3~4月が剪定の適期です。
開心自然形になるように樹形を整えて剪定します

自家結実性あり。1本で実が付きます。

 

用途

地植え、鉢植えで栽培可能です。
縁起のよい木なので記念樹としてもおすすめです。

果実は、果汁を絞り食酢にするほか、ジュースやマーマレードに、
果皮は砂糖漬けやすりおろして薬味として利用できます。

 

商品情報

販売時期 通年
発送日目安 約1週間後
カテゴリー 食用 / 果樹 / 柑橘類 / タチバナ / 和ハーブ
ご注意 【輸送箱について】
商品を安全にお届けするため、専用の輸送箱(有料)を使用しております。
箱代については、250円(+税)がかかりますのでご了承ください。
*商品代金5,000円以上(税抜)のお買い上げ、またはケース販売でご購入の場合は輸送箱代は無料となります。

【商品在庫について】
植物という商品の特性上、苗の状態によって在庫が流動的になることがあります。
ご注文いただいた商品が欠品となる場合もありますので、予めご了承ください。

【掲載写真・商品状態について】
写真は成長過程(開花時、結実時など)のイメージで、お届け時の状態は苗や苗木になります。
植物ですので時季や入荷状況によっては生育程度、サイズ、色など状態が異なる場合があります。
商品によっては、一部剪定を行って発送することもありますのでご了承ください。
記載されている樹高については、土から出ている高さになります。

ラインナップ

商品名:タチバナ(橘):ヤマトタチバナ(大和橘)苗 5号(15cm)ポット
(商品番号:02-0267-01)
販売価格(税別):¥3,220
数量:

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