ヤマモモ(山桃):秀峰(メス木)

ヤマモモ(山桃):秀峰(メス木)

ヤマモモ 通年

商品説明

秀峰は果実は大きくて種が小さいため可食部が多く、松脂臭さもない、
大変美味しい品種です。
「秀光」、「平井1号」とも呼ばれます。
暑さに強く、関東以南より沖縄まで育ちます。
植付け2年目より結実することもあります。

 
■ヤマモモ(山桃)の基本情報■
 
中国大陸や日本が原産で、関東以南の低地や山地に自生する常緑高木です。
雌雄異株で、3~4月に小さな花を咲かせます。
果実は球形で直径1~1.5cm、紅紫色に熟し、やや松脂臭があります。
生食でき、味は甘酸っぱく美味しいですが、傷みやすいため一般には流通していません。

樹皮は古くから染料として用いられ、海水に強いことから魚網を染めていました。

樹皮を天日で乾燥させたものを生薬で、楊梅皮(ようばいひ)といいます。
また、熟した果実を楊梅(ようばい)と呼びます。

雌雄異株です。
確実に結実させるには、雄木を近くに植えるか人工授粉が必要です。
飛散距離はかなり広いと言われており、1本でも結実することもあります。

 
ヤマモモの雄花(撮影日:4月11日)

 

栽培方法

【環境】
適湿地を好み、潮風にも耐える性質があります。
生長はやや遅く、大気汚染にも普通程度に耐え、公園樹や街路樹などにも向きます。
関東以南の暖地に適していますが、新潟市でも花がつき実がなります。

【植え付け】
暖地性から植え付けは、5月~9月頃が向きます。
適期は新梢の固まった6月中旬~7月中旬ころが良く、
植え場所は、やや粘質の肥沃土が良く、日当たりの良い、風の強くない場所を選びます。
根部の乾燥を特に嫌うので、植え穴の底には堆肥や腐葉土を十分にすきこみ、
土中の湿気を保つようにします。
土質の悪い場所では、広範囲に腐葉土などを敷きつめ水ぎめで植えます。

【剪定】
新梢の固まった6月下旬~7月上旬か11月頃に、かるく刈る程度でよいです。
根元から出るヤゴは早めにかき取ります。

【肥料】
2~3月頃に、根元周囲にみぞを掘り、堆肥や腐葉土、落葉を多く埋めると
土中湿度が高くなり良く生育します。
また7~8月頃に、鶏糞、油粕に固形の化成肥料を混ぜて根元にまきます。

【殖やし方】
実生で果肉を除き、乾燥しないように貯蔵して、翌春3月中旬頃に播種し、
2~3年以上培養してから植えつけますが、雌雄の区別は花が付くまで解りません。

【病害虫】
病害虫は特別にはありません。

【ポイント】
極度の乾燥は生育を遅らせるので、冬季の乾燥した風とともに植え場所には十分注意して、
土中の湿地を保つようにします。
枝の剪定は伸びすぎた枝を切る程度でよく、手のかからない木です。

 

 

用途

病害虫・公害に強いので庭木は勿論、街路樹や公園樹としても用いられます。

ヤマモモの果実は生食のほか、傷みやすい性質のため、塩漬けやジャム、ゼリー、
ジュースや果実酒(ヤマモモ酒)として利用されます。

また、ヤマモモの葉や樹皮を乾燥させたものは、お茶としても飲用されます。

 

商品情報

販売時期 通年
発送日目安 約1週間後
カテゴリー 食用 / 果樹 / ヤマモモ / 和ハーブ
ご注意 【輸送箱について】
商品を安全にお届けするため、専用の輸送箱(有料)を使用しております。
箱代については、250円(+税)がかかりますのでご了承ください。
*商品代金5,000円以上(税抜)のお買い上げ、またはケース販売でご購入の場合は輸送箱代は無料となります。

【商品在庫について】
植物という商品の特性上、苗の状態によって在庫が流動的になることがあります。
ご注文いただいた商品が欠品となる場合もありますので、予めご了承ください。

【掲載写真・商品状態について】
写真は成長過程(開花時、結実時など)のイメージで、お届け時の状態は苗や苗木になります。
植物ですので時季や入荷状況によっては生育程度、サイズ、色など状態が異なる場合があります。
商品によっては、一部剪定を行って発送することもありますのでご了承ください。
記載されている樹高については、土から出ている高さになります。

ラインナップ

商品名:ヤマモモ(山桃):秀峰(メス木)苗 5号(15cmポット)
(商品番号:02-0422-01)
販売価格(税別):¥2,810
数量: 在庫なし

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